生活の機微を、美しくも不思議な響きのメロディで歌うシンガーソングライター【大石晴子】の1stアルバム!


大阪生まれ神奈川育ち。生活の機微を、美しくも不思議な響きのメロディで歌うシンガーソングライター【大石晴子】の1stアルバム!


シンガーソングライターとして2019年に活動開始。

2020年には土岐麻子出演ライブのオープニングアクトとして出演。2021年に、s**t kingzの楽曲“足取り”の作詞と歌唱を担当。また4人組バンドmogsanとのユニットTATEANASとして『NHK北の縄文プロジェクト』キャンペーンソング“おやすみの国へ”を発表するなど活動の場を広げる。


1st EP『賛美』(2019年)や配信シングル『ランプ/巡り』(2020年)のリリースを経て、完成した1stアルバム。


点を打つように日々を繰り返すうち、それが生活の線になり、絡まりながら継がれながら延長を続ける。それで、私たちはどう生きようか。


どこか次の展開が読めない浮遊感が漂い、アンビエンスな音も混ざり合う独特なサウンドに

シンガーソングライターとしての彼女のボーカルが重なって溶け合う不思議な感覚は必聴です!



BREIMENの高木祥太やBialystocksの菊池剛、折坂悠太(合奏)など多方面で活躍するパーカッショニスト宮坂遼太郎らが参加。

ミックス・レコーディングは、折坂悠太、さとうもかなどの作品を手がける中村公輔氏が担当。




大石晴子 『脈光』

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