【haruka nakamura】が春をイメージした新曲を含む全6曲収録の新作EPを、何と!懐かしの"8cmCD"でリリース!


みなさん、8cmCDって知ってます??


1990年代後半位まで生産されていた縦長の”短冊型”のCDなのですが、この時代まではシングルをリリースするならこの8㎝CDでした。

縦長のケースに8㎝のCDが入ってるので、上半分にCDトレイで下半分は折って切り離せる網状に。

昔から「この下の網のところは何の意味があるんだろう。。?」と不思議でした。


みんなで買っていたあの可愛らしい短冊ケースでどうしても作品を作りたかったという事で、今回懐かしの短冊ケースでリリース!

「これアダプターが無いから再生出来ないかも。。」という心配される方もご安心を。

今作には収録楽曲のDLコードが付いています。



春分の日にリリースされるharuka nakamuraの新曲「アイル」(I’ll)は、1stアルバム『grace』の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。


新曲のほかに、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など全6曲を収録。



アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。

今作のために作られた、美しいコラージュ作品は短冊パッケージにぴったり!

マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。




 haruka nakamura 『アイル』



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haruka nakamura PIANO ENSEMBLE 『光』

haruka nakamuraが率いるPIANO ENSEMBLEの挑戦とも言うべき新たなライブ録音集。約2年半に及んだツアーを経て、圧倒的なダイナミズムとエモーションを備え、新しく生まれ変わった楽曲たち。




haruka nakamura 『音楽のある風景』

“暗闇の先にある、なにか。 陽は沈み、それを追い求めた。 光への軌跡を記録した106分。 いま、音楽は確かに此処に或る。” haruka nakamuraが過去4年間に渡り追求し発展させてきたPIANO ENSEMBLE編成の作品。

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