インド古典音楽とドリーミーなシンセを用いて独自の世界観を描き出す、ボルチモア出身のパンジャブ系アメリカ人シタール奏者、ソングライター、アンビエント・ミュージシャン【Ami Dang】の2ndアルバム!


インド古典音楽とドリーミーなシンセを用いて独自の世界観をを描き出す、ボルチモア出身のパンジャブ系アメリカ人シタール奏者、ソングライター、アンビエント・ミュージシャンのAmi Dangが<Leaving Records>からは2作目となる新作で日本デビュー!


北インド古典音楽とエッジの効いたユーフォリック・ポップを融合し、独自の世界観を確立した極めて魅力的な傑作!


ニューデリーとメリーランドで北インド古典音楽(声楽とシタール)を学び、オベリン音楽院でミュージック・テクノロジーと作曲の学位を取得したAmi Dang。

Animal Collective、Future IslandsのWilliam Cashion、James Acaster、Thor Harrisらとコラボレートしている。また、Beach House、black midi、Grimes、Lower Dens、Floristなどともステージを共にしている。



人類が世界と自分自身に課してきた課題への嘆きとして構想された本作は、2019年の『Parted Plains』インドの要素とシンセサイザーの音やテクスチャーを融合させたエレクトロニック・アンビエント・トラックで浮遊感と至福のアンビエンスを見せたが、2020年のコラボ作品『Galdre Visions』(Green-HouseとNailah Hunterも参加する真正のアンビエント・スーパー・グループ)ではヴォーカル主体のポップ界の領域を開拓。







Ami Dang 『The Living World’s Demands』

0コメント

  • 1000 / 1000