【Goldmund】名義では2年半振りとなる新作はピアノソロやアコースティック・ギターなど少ない音数でシンプルなサウンド。

2008年の名作『The Malady of Elegance』が再発されたばかりのKeith Kenniffによるピアノとアンビエンスによる【Goldmund】


Goldmund名義では2年半振りとなる新作をリリース!

アップル、フェイスブック、グーグルなど世界的な企業のCMの楽曲を制作しながらも、Helios/Mint Julep/Keith Kenniff、そしてGoldmundなど名義を使い分けて多くの作品を発表。


今作は、ピアノソロやアコースティック・ギターなど少ない音数でシンプルなサウンドを制作。地球を巡る太陽の軌道や空気を題材にしたサウンドトラックとも言える神秘的で不完全な世界を映し出すサウンドで今作も期待通りの内容です。

坂本龍一氏に”とても美しい音楽”と評された彼の不完全な美への追求はより一層研ぎすまされました。


Keith Kenniffの多種な名義の中でも、Goldmundはモアレコでも特に人気な作品が多く、どれもロングセラーとなっています。



今なら、Goldmundの名作たちもお店に揃ってます!





Goldmund 『Occasus』

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