「純粋なまでに美しい情景」というテーマのもとに世界の音楽を紹介してきた<bar buenos aires>が送る冬の一枚。


世界の繊細な音楽を紹介する<bar buenos aires>のコンピレーションシリーズ通算10作目。

巡りゆく季節をテーマにした連作“四季編”の最終章となる「インヴィエルノ〜冬」。


”Warm Feelings”をテーマに、北欧から南欧、そして北米から南米へと巡りながら、薪ストーブの前にいるようなまろやかな温もりを感じる作品や、さまざまな冬の情景を想起させる作品。





注目のレーベル<Gondwana Records>からリリースする、UKジャズ& ファンク・シーンの注目のフルート&サックス奏者【Chip Wickham】




技巧派ガット四重奏"クアルテート・マオガニ"のメンバーとして活躍するブラジルのギタリスト【Marcus Tardelli】




ピアニストのエドゥアルド・タウフィッキとギタリストのホベルト・タウフィッキによる兄弟デュオ【Duo Taufic】





10歳にしてウィントン・マルサリス(トランペット)に招聘されてNYで鮮烈なデビューを飾ったジャズ・ピアニスト【Joey Alexander】




「純粋なまでに美しい情景」というテーマのもとに世界の音楽を紹介してきたbar buenos airesならではの音の世界が広がる冬の一枚。





『bar buenos aires - Invierno』 V.A.

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