エストニア出身、現在はロンドンを拠点に活動する若手作曲家/ピアニスト【Hanakiv】のデビュー作が、注目の<Gondwana Records>からリリース!


Hania Rani や Mammal Handsをはじめ、最近では Jasmine Myra、Forgiveness、Svaneborg Kardybと立て続けに良質な作品をリリースする、UKマンチェスターのレーベル<Gondwana Records>からまたもや素晴らしいアーティストが登場!



エストニア出身、現在はロンドンを拠点に活動する若手作曲家・ピアニスト【Hanakiv】のデビュー作がリリース!


先行で公開された「No Words Left」の時点で、「これは間違いない作品では!?」

と思っていた予想が確信に。



エストニアの音楽アカデミーで作曲を専攻、その後にアイスランドのレイキャヴィクで生活しながらエレクトロ・アコースティックの作曲を学んだという彼女。


Tim Hecker、Björk、Arvo Pärt、Erkki-Sven Tüür、Aphex Twinなどからの影響を持つ彼女のデビュー作は、クラシックや電子音楽の要素を取り入れた瞑想的なピアノベースのアンビエント・ミュージック。



美しいエストニアの海辺や森といった自然への愛着や、アイスランドでの生活での経験などもインスピレーションを受けた今作。


最近の<Gondwana Records>はリリースするどの作品も素晴らしいです。

しかも続々とリリースされる作品が、どれも内容が良いというのにも驚かされます。

レーベル丸ごとチェックするのをおススメします!





Hanakiv 『Goodbyes』

国内盤CD(仕様:ジュエルケース/4Pブックレット/封入ライナーノーツ)





<Gondwana Records>のリリース作品はこちら!


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