名門レーベル<RVNG INTL.>が新たに始動したコラボレーション・シリーズ「REFLECTIONS」第1弾としてリリースされた、US実力派ギタリスト/ソングライターの【Steve Gunn】と、ピアニスト/作曲家であるBing & Ruthの【David Moore】による刺激的なコラボ作。
お店も輸入盤で入荷してすぐに完売するほど人気の高かった今作が、ロンドンのCafe OTOで行われたライヴ盤『Live in London』を加えた国内盤2CD仕様でリリース決定!
遠隔地でのセッションを重ねながら形を整え、最終的にはSteve GunnとDavid Mooreがニューヨークのハドソンという牧歌的な環境の中で一緒にアルバムを完成させた作品。
『Let the Moon Be a Planet』は、ギター & ピアノによる美しく温かみ溢れる上質なインストゥルメンタル作品。
MVの雰囲気からも感じ取れる日々の生活の中に、安らぎの場所を作ってくれるような音に優しく包まれるような一枚。
国内盤化に伴い、2023年春にこのディオで行ったヨーロッパ・ツアーの最後から2番目の夜に、ロンドンの名ヴェニュー、Cafe OTOで行ったライヴ音源を収録した『Live in London』を収録したディスクを追加。
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