LAを拠点とするマルチインストゥルメンタリスト/プロデューサーの Matt Adams によるガレージ・サイケ/フォーク・ポップ・バンド The Blank Tapes のニューアルバムが PIAPTK records/Joyful Noise よりリリース!
THE BLANK TAPES
『Candy』
60年代のビートルズやキンクスから影響を受け曲作りをスタートし、地元の Burger Records はじめ様々なレーベルから数々のフォーク・ロック/サーフ/サイケ/ソウル/ポップ作品をリリース。昨年2017年、14年のキャリアをコンパイルした「Collection 2003-2017」を発表。(2012年にはパタゴニアさんの企画で映像クリエーター Cyrus Sutton とひっそり来日もしてました。)
15周年という節目にリリースされる今作は、ポートランドのホームスタジオにて、Fruit Bats こと Eric D Johnson をプロデューサーに、サイケポップ・デュオ Sugar Candy Mountain の片割れ Will Halsey や Matt がプロデュースを務めたガレージポップ・アーティスト Veronica Bianqui をゲストに迎え、太陽の光が降り注ぐブリージンなサイケデリアに包まれるような、夏のリリースが嬉しいフォーク・ロック作品に☀
アルバムのプロモ用に公開されていた動画は収録楽曲「Thinking About You」の一部分。手書きのアニメーションも愛らしく、楽曲の雰囲気ともピッタリ!
6月15日に公開されたばかりのNew MV。カリフォルニアのビーチでまどろみ希望です🌴
THE BLANK TAPES 『CANDY』
そういえば2013年のアルバム『VACATION』に収録の「Tamarind Seeds」のMVにまさかの〇川憲一さんが出演(?)していることはお気づきでしょうか。。。?
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