Goldmund や Helios、Mint Julepなど様々な名義で活動する【Keith Kenniff】が、11年ぶりとなる本人名義の作品をリリース!


GoldmundやHeliosそして彼の妻であるHolie Kenniffとの共同プロジェクト Mint Julepなど様々な名義で活動する【Keith Kenniff】。


本人名義では、テレビCMや映像の為の作品をコンパイルした2012年リリースのアルバム『Branches』以来となる11年ぶりとなる作品が完成。


40年以上にわたって自宅のリビングルームに置かれ食卓で演奏されたり家族や友人の間を行き来していた為に磨耗や損傷のあるアコースティックギター。



彼がコロナで隔離生活をしていた時に2日間でギターとiPhone を使って制作した楽曲。

それは坂本龍一に『とても美しい音楽』と言わせたGoldmundの作風に近い雰囲気を持っています。美しくも儚いイメージを持ち合わせたサウンドは、彼が隔離された部屋から外の景色を慈しみながら奏でるギターの音色。




日本のみCD化され音の雰囲気に合わせた特殊紙ジャケットでリリース!





Keith Kenniff 『It Shall Appear』

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