今年に入ってから都市型フェス“SYNCHRONICITY’18”で入場規制となり話題を呼び、立て続けに“りんご音楽祭2018”への出演など、日本での活動が本格化する【Elephant Gym】。
モアレコでも限定入荷した入手困難なEP『WORK (工作)』が瞬殺と日本での話題も最高沸点に到達している彼ら。
1stアルバム『ANGLE 角度』以来、およそ4年ぶりとなる2ndは日本人アーティスト参加楽曲を含めた日本独自盤。
【WONK】のボーカル、Kento NAGATSUKAやYeYe参加曲、さらに台湾のビートメイカー/DJのrgryのリミックスを含む全13曲を収録。
これまでのインスト主体からゲストヴォーカルを迎え入れることで、フューチャーソウル、ヒップホップ、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどジャンルを横断するような作品に。
大象體操ElephantGym _ 水底Underwater【Official Music Video】
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