前作『Antiphon』が人気となった、英国新世代ジャズ・シーンで活躍するピアニスト【Alfa Mist】の新作が登場!



ロンドン東部、ニューハム出身のビートメイカー/プロデューサー兼作曲家ピアニスト【Alfa Mist】が待望となる新作『Structuralism』が国内限定でCDリリース。


英国新世代ジャズ・シーンで活躍するAlfa Mist。

15歳で作曲をスタートし、2017年にリリースしたアルバム『Antiphon』が人気に。

2018年には<TICOCLUB’18>にも出演してそのライブが話題となりました。


待望となる新作は「自身の取り巻く環境に影響された」とのこと。

ゲスト・ボーカルには、

前作に続き英シンガー・ソングライターのジョーダン・ラカイと、本作のアート・ワークも手掛けた英女性アーティストのカヤ・トーマス・ダイクなどが参加。




Alfa Mist 『Structuralism』





ロングセラーの前作『Antiphon』はこちら!

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