ブーンバップ、アフロで回遊するブルージーでソウルフルな深海アシッド・ジャズ。ジャイルス、ドン・レッツ激推しの逸材【Ash Walker】待望の最新作!
今作は、大ブレイクを果たしたやLeifur James、Chaouche、Garden City Movementと良作をリリースし続けるミックスシリーズでも有名な<Late Night Tales>の姉妹レーベル<Late Night Stories>からリリース。
初期Ninja Tuneや90年代のDJシャドウ、そしてディラの音楽遺伝子を受け継ぎ、早耳の間で熱い注目を集めるビートメイカー/プロデューサー、Ash Walker。
ドライなブーンバップ・ビートとジャジーなベースラインで海の底へと導かれる冒頭曲「Under The Sun」を筆頭に、Acid Jazz期待のネオ・ソウル・シンガーであり盟友のラヴィルが5曲に参加。レディオヘッドのアルバムにも名を連ねる天才トランぺッターのヤズ・アハメド、ジョス・ストーン諸作を手掛けてきたジョナサン・ショーテンらが脇を固めた本作。
デューク・エリントン、クインシー・ジョーンズ、キング・タビー、4ヒーロー、Jディラ、ピート・ロック、カーティス・メイフィールド、フィリップ・グラス、そしてスティーヴ・ライヒまでもが一堂に介し「深海」奥深くでセッションしたようなディープなアシッドジャズ。
こちらは<Sofar London>のライブ映像。
あくまで大人なアシッドジャズ。
メロウなヴォーカルに海の底から聴こえてくるような低音。。
この手の音の心地よさ。。やっぱり好きです。
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