2008年にニューヨークのブルックリンで結成されたノイズポップ・トリオ【Vivian Girls】
2014年に解散した彼女たちが奇跡の再結成&8年ぶりとなる新作アルバムをリリース!
キャシー・ラモーン(Guitar / Vocal)、ケイティー・グッドマン(Bass / Vocal)、アリ・コーラー(Drum / Vocal)。2008年秋にIn The Redよりリリースしたデビューアルバム『Vivian Girls』が各方面から絶賛され、一躍USインディーシーンの寵児となり、数多くのツアーを行って世界中に熱心なファンを獲得。
全3枚のフルアルバムをリリースしたのち2014年にバンドは惜しまれながらも解散。
その後、各メンバーはヴィヴィアン・ガールズと並行して行ってきたサイドプロジェクト(キャシーはThe Babies、ケイティーはLa Sera、アリはUpsetやBest Coast)やソロとして音楽活動を続けていました。
そして、2019年遂に再結成!さらに8年ぶりとなる新作!
拠点をLAに移し、La SeraやKevin Morbyのアルバムも手掛けたRob Barbato(Darker My Love)をプロデューサーに迎え制作。
ハーモニーのパートを大幅に取り入れたスウィートなボーカル/コーラスとラウドで激しいパンク~ガレージサウンドといたアンバランスな要素でヴィヴィアン・ガールズ独特のサイケ感を醸し出す作品に。
0コメント