新世代UKジャズシーンの真打【Moses Boyd】が提示するジャズの未来は、完全にベースミュージックとして機能することを証明する傑作!


ロンドン・ジャズ界の新進スター【Moses Boyd】の新作が登場!


「次世代アート・ブレイキー」との呼び声も高いMoses Boyd。

これまで英議会ジャズ賞「Young Musician of the Year」や、黒人のための英音楽賞「MOBOアワード:ジャズ部門」をはじめ、数々の音楽アワードを受賞し、多くのプロジェクトにも客演。自身のレーベル「Exodus Records」も主導している。


Beyonce監修により大きな話題を呼んだ実写版ライオンキングのサウンドトラック楽曲への参加や、2019年にスマッシュヒットしたLittle Simzの出世作への参加など、英米問わず様々なシーンの最先端に顔を出すその突出したドラムスキルと豊富なリズムへの知識と探究心が爆発した今作。



ジャズやアフロビートが、完全にベースミュージックとして機能して最新型の異形のジャズへと変換された。


ゲストに、Joe Armon-Jones, Nubya Garcia, Gary Crosby, Obongjayar, Kleinら参加。




Moses Boyd 『Dark Matter』




ゲスト参加のJoe Armon-Jonesはこちら☟

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