感度の高い音楽カルチャーメディアがいち早く注目する、次世代UKインディ/オルタナの最注目株【Sorry】待望のデビュー・アルバムが登場!


次世代UKインディ/オルタナの最注目株【Sorry】待望のデビュー・アルバムが登場!


幼少期からの親友で、現在22歳のアーシャ・ローレンツ、ルイス・オブライエンの2人によって結成され、現在はドラマーのリンカーン・バレット、ベースのキャンベル・バウムを加えた4人体制で活動しているノース・ロンドンの新鋭。


英BBC【SOUND OF 2020】にも選出されたスクイッドの登場で勢いを増す次世代UKインディ/オルタナ・シーンにおいて、かねてより高い注目を集めていた彼らのデビュー作。


ヘルマン・ヘッセからエイフェックス・ツイン、そして昔ながらのクルーナーであるトニー・ベネットまで、あらゆるものからインスピレーションを受け、聴き心地の良いメロディーの中に不快さも見え隠れする独特の世界観を作り上げている。




昨今、盛り上がりを見せ始めているロンドンのバンド・シーン。

徐々に新しいバンドが登場して、注目を集めているところにSorryが殴り込み!

さてさてロックシーンに新しい光がさすのか!?

バンドももちろん、シーン自体の盛り上がりにも期待しつつ要注目です。




Sorry『925』

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