まるで ELO、YES、Queen、Steely Dan、Beach Boys がコラボしているかのような前作がモアレコでも瞬殺だった【Once and Future Band】のニューアルバム！

カリフォルニア・オークランドを拠点に活動するバンド Once And Future Band。

知る人ぞ知る、強烈ガレージ・サイケ・バンド Thee Oh Sees のフロントマン John Dwyer が主宰するレーベル Castle Face から2017年にリリースしたデビューアルバム『Once & Future Band』から約3年振りのアルバムが完成！

70年代中期のプログレやロックの名曲感溢れる作り込まれたクラシックなサウンド・プロダクション、耳に残る旋律。まるで ELO、YES、Queen、Steely Dan、Beach Boys がコラボしているかのような、７０年代のサイケデリックなプログレッシヴ・サウンドのスピリットを現代へと呼び起こすようなサウンドとヴォーカル＆ハーモニーで、往年のファンに歓喜を、若い世代には衝撃を与えてくれたデビューアルバムは、数々の音楽メディアで高い評価を受け、Flying Lotus と Wire がキュレーションした DRILL Festival にも出演。

前作より1曲目を飾るキラーチューン！！

プログレッシブでスペーシーな要素は抑えつつ、前作の系譜を引継いだグッドメロディー、グッドハーモニーを聴かせてくれていて、John Dwyer のプレスシートによると「Roy Wood、Idle Race、ELO、Roxy Music、Head Hunters、Stevie Wonder、Paul McCartney、David Bowie、The Bandなど70年代のロック～ポップスや、あなたの冷たい心を溶かしてきた全ての映画のサウンドトラックのファンにオススメ！

Once And Future Band

『Deleted Scenes』

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