2021年は良作リリースラッシュ!モアレコ一押し作品をご紹介!



2021年がスタートと同時に、聞き逃せない作品が続々とリリース!

この時点で今年注目したい作品が多いので、モアレコが一押しする作品を一気にご紹介!

お店でおススメしている"ALBUMS OF THE MONTH"に選んだ計6タイトル。

是非チェックしてみて下さい!







Bell Orchestre 『House Music』

カナダのモントリールでアーケイド・ファイアーのリチャード・リード・パリーとサラ・ニューフェルドを中心に結成されたダイナミックで繊細、そして生身の暖かさを感じる自然発生的6人組オーケストラ。







CARM 『CARM』

yMusic の創始者であり最も注目を集めるトランペット奏者 CJ Camerieri。Justin Vernon(Bon Iver)、 Sufjan Stevens、 Ira Kaplan(Yo La Tengo) などがボーカルを努めるデビュー作が完成!







Nubiyan Twist 『Freedom Fables』

ロンドンのコレクティヴ・バンド、Nubiyan Twistの新作。ソウル、ジャズ、アフログルーヴなどのグローバルスタイルを素晴らしいミュージシャンシップと歌詞と融合。Cherise、Ego Ella May、Soweto Kinch、Pat Thomas、KOGがゲスト参加。







The Notwist 『Vertigo Days』

90年代以降のジャーマン・インディ・シーンを象徴するバンド、ノーツイストの7年ぶりの新作がついに完成。常にオープンマインドで自由な彼らだが、憂鬱なポップスから先鋭的なエレクトロ、王道のクラウト・ロックにメロウな特上バラードまで、これまでの自由闊達な遍歴をコンパクトに1枚のアルバムに収めた最高傑作。







Puma Blue 『In Praise Of Shadows』

シンガー/ソングライター、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリスト、Jacob Allenのプロジェクト。イギリスで最も重要な新しい才能の1人としての地位を確立した彼の待望となるデビュー盤。







Smerz 『Believer』

2017年にデビューを果たし、翌年にリリースしたEP作品「Have Fun」で世界を震撼させたカタリーナ・ストルテンベルグとアンリエット・モッツフェルトによるノルウェーのデュオ、スメーツが待望のデビュー・アルバムを〈XL Recordings〉よりリリース!







Katy Kirby 『Cool Dry Place』

90sのインディーロックとモダンフォークが融合した傑作!米国ナッシュビルで活動するシンガーソングライターKaty KirbyによるデビューアルバムがKeeled Scalesから登場。

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