ポストクラシカルなピアノとアンビエンスが特徴的なポーランド出身のピアニスト / 作曲家【Hania Rani】が、Ólafur ArnaldsやPatrick Watsonらを迎えた新作をリリース!


ポーランド出身のピアニスト / 作曲家【Hania Rani】。

ポストクラシカルなピアノと、アンビエントな音響が組み合わさった楽曲が特徴的な彼女の最新作が注目のマンチェスターのレーベル<Gondwana Records>からリリース。


人気の作品『Esja』と『Home』をベースにしながらも、ヴォーカルと繊細なエレクトロニック・サウンドを積極的に取り入れ、音域は年々進化。


さらに今作には、Patrick Watson、Ólafur Arnalds、Duncan Bellamy(Portico Quartet)らがゲスト参加。




特にÓlafur Arnaldsは、彼女の作風にも近く相性は抜群!



『Ghosts』は、生と死、光と闇、現実と非現実についての物語だ。究極の特質に触れ、私自身の神話を作り上げようとする試みであり、恐怖に直面し、私を怖がらせ、同時に無意識のうちに私を誘惑するものに深く潜り込むことでもある。これらすべてを集め、過去、現在、未来をミックスして、私の新しいサウンドに仕上げた。




こちらは、スタジオライブ映像!





Hania Rani 『Ghosts』

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