アコギの美しいメロディーとミニマルでダイナミックなリズムが絡みポストロックに納まらない独特のアンサンブルを聴かせた初音源『1st EP』がモアレコでも大ヒットとなった【Ry】の待望となる1stアルバム『just passing through』が完成!インストアライブ開催!
2019.04.20 (SAT)
OPEN 18:00 START 18:30
入場フリー
Terutaka Aritomi(vo/g)、Akihisa Minekawa(ba)、Takashi Matsushima(dr)から成る3ピースバンド。フォーク、ロック、ニューエイジ等を軸に、post-rockやjazz、hardcore等のエッセンスが加わったサウンドは普遍的でありながら新しいロックの形を提示しており、ジャンルを超えてリスナーからの高い評価を得ている。
Ry『just passing through』
4/24 リリース予定
録音・ミックスにツバメスタジオの君島結、マスタリングエンジニアにはPixiesやcoldplayなどを手がけるPete Maherを迎え、前作から驚くほど進化した音像になっている。Ryのシンボルであったアコギは勿論のこと、エレキやボーカルエフェクト、シンセを加え、歌詞も全編日本語。1曲目『Descent』からラストを飾る『Ascent』まで、地球に降りて来た魂の物語をそのまま音にした様な聴き応えのある楽曲で構成されている。
ボーカルの表現力も格段に増しており、力強くも温かみのある演奏に溶け込んでいる。全編を通して自然の風景を想起させるような楽曲は不思議な魅力を放っている。
リリース日となる4/24(水)を前にプレインストアライブがモアレコで開催!
アコースティック・ソロライブの特別バージョンです!
当日は1stアルバムの特別先行販売もあります!
いち早くRyの1stアルバムをゲット出来ます。
ロングセラーの1stEPはこちら!
RY 『1st EP』
さらに共演に、東京を拠点に活動するアーティスト・鶴堀貴之によるソロプロジェクト【Voli】が登場!
東京を拠点に活動するアーティスト・鶴堀貴之によるソロプロジェクトとなる。シンガーソングライター以外にもアニメーション、イラストレーション等の制作活動も行うほか、BSフジ『be ポンキッキーズ』にて自作の音楽パペット劇『ボリオ』のレギュラー放送や、Eテレ『Q 〜こどものための哲学〜』にて作曲・歌を担当。
ルーツである弾き語りを軸に、ブラックミュージック、エレクトロ、アンビエントなどを取り入れた作品を配信リリース。それぞれのストーリーの情景や感情を切り取ったオムニバス映画のようなアルバムに仕上がっているという。ジャケットのアートワークはVoliが手がけており、4曲の世界観をコラージュしたデザインに。
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