シティ・ポップ、ファンク、AORと80年代のインドネシアン・ポップをかけあわせたシティ・ポップの新星【Kurosuke】が日本デビュー!


ジャカルタ出身のインドネシア人アーティスト、クリスチャント・アリオ・ウィボウォによるソロ・プロジェクト【Kurosuke】


このアーティスト名を聞いて、もしや。。?

と思ったらやはり!

「クロスケ」という名前はインドネシアのチーズ蒸しパン「kukus roti susu keju」と、ジブリ映画『となりのトトロ』に出てくる「まっくろくろすけ」に由来しているそうです。



インディー・ポップ・バンド、アノマリストのギタリスト/ヴォーカリストとしてキャリアをスタートし、2018年にソロ・デビューしたインドネシアのインディー・シーン期待の若手アーティスト”クロスケ”ことクリスチャント・アリオ・ウィボウォ。日本でも絶大な人気を誇るインドネシアのインディー・シーンの重鎮モンド・ガスカロの作品にも参加し、いまアジアでもっとも人気のあるアーティストのひとりと言えるタイのプム・ヴィプリットもお気に入りに挙げるアーティスト。


国内盤ボーナストラックとして、リアリティ・クラブのヴォーカリスト、ファティア・イザッティによるソロ・プロジェクト、キトゥンダストとのデュエット曲「Velvet」を収録。




Kurosuke 『The Tales of Roses & Wine』

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